2011(平成23).07.16 水郡線額田〜河合 DE101129(宇)+旧型客車2両(高タカ)+DE101685(宇) 9921レ ハッスル黄門号

 

JR貨物移籍後 2017(平成29).02.22 JR北海道苗穂工場 DE101129(苗)+トキ25000型+ワキ10000型

 


履歴表

番号 DE10 1129号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3555号

製造区分 昭和46年度本予算・民有車

仕様 A寒地仕様

1.履歴

昭和46年12月 国鉄北海道総局 長万部機関区新製配置

昭和47年3月11日 盛岡鉄道管理局 八戸機関区配置

昭和47年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和48年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和49年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和50年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和51年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和52年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和53年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和54年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和55年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和56年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和57年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和58年3月31日現在 八戸機関区配置

昭和59年2月2日 釜石機関区配置

昭和59年3月31日現在 釜石機関区配置

昭和60年3月31日現在 釜石機関区配置

昭和61年3月31日現在 釜石機関区配置

昭和61年11月1日 東京北鉄道管理局 宇都宮運転所配置(11月1日で釜石機関区車両無配置化のため)

昭和62年3月31日現在 宇都宮運転所配置

昭和62年4月1日 JR東日本首都圏運行本部 宇都宮運転所配置

昭和63年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成元年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成2年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成2年9月1日 東京地域本社 宇都宮運転所配置(東京地域本社発足のため)

平成3年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成4年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成5年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成6年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成7年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成8年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成9年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成10年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成10年10月1日 東京支社 宇都宮運転所配置(東京支社発足のため)

平成11年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成12年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成13年4月1日 大宮支社 宇都宮運転所配置(大宮支社発足のため)

平成14年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成15年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成16年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成17年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成18年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成19年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成20年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成21年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成22年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成23年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成24年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成25年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成25年10月18日 廃車、宇都宮運転所

平成26年2月 車籍復活、JR貨物北海道支社 鷲別機関区配置

平成26年2月15日現在 鷲別機関区配置

平成26年8月30日 苗穂車両所配置(鷲別機関区廃止のため)

平成27年3月1日現在 苗穂車両所配置

平成28年3月1日現在 苗穂車両所配置

平成29年3月1日現在 苗穂車両所配置

平成29年3月2日〜平成30年1月14日 廃車、苗穂車両所

2.改造・その他

平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。後年は関東地区対応のためATS-P型を追加していた。JR貨物移籍後もそのままとなっていた。

平成19年7月9日 JR東日本秋田総合車両センターから出場。EF81140牽引で尾久まで回送される。

平成20年1月28日 EF81141牽引でDE111032と共に尾久→土崎と回送、JR東日本秋田総合車両センター入場。

平成25年12月26日 JR貨物売却の為、DE101125と共に鷲別機関区へ向けて回送。宇都宮〜黒磯はEF652096牽引。黒磯〜郡山タ牽引機不明。

平成25年12月27日 JR貨物売却の為、DE101125と共に鷲別機関区へ向けて回送。郡山タ〜仙台タEH500-16牽引。

平成25年12月29日 JR貨物売却の為、DE101125と共に鷲別機関区へ向けて回送。仙台タ〜盛岡タEH500-21牽引。

平成26年2月11〜12日 JR貨物売却の為、DE101125と共に鷲別機関区へ向けて回送。盛岡タ〜青森(信)牽引機不明。青森(信)〜五稜郭はEH500-38、五稜郭〜東室蘭操はDF200-110牽引。

キャブ脇に八戸タイプのタブレット破損防止用ステーを増設している。

宇都宮運転所転属後はA寒地仕様から旋回窓を撤去したB寒地仕様に準じたスタイルとなっていたため、冬季水郡線対応として水戸運輸区常駐運用が多かった。汽笛カバー・ツララ避けバー・スノープラウはA寒地仕様時代の名残である。(宇都宮運転所転入直後はA寒地仕様のままであった。)

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

ボンネット側面ハシゴ部に盛岡タイプ(トラ色の警戒色)の感電防止板を取付けている。(宇都宮時代末期には取り外されている。)

 

 

 

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