本所運用充当時 2005(平成17).10.1 高岳製作所専用線 DE101125+シキ850D 入換便

 

 2003(平成15).05.22 奥羽本線土崎 DE101125(宇)レ

 

JR貨物移籍後 2016(平成28).02.22 JR北海道苗穂工場 DE101125(苗) ※画面奥

 


履歴表

番号 DE10 1125号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3551号

製造区分 昭和46年度本予算・民有車

仕様 A寒地仕様

1.履歴

昭和46年11月18日 国鉄秋田鉄道管理局 秋田機関区新製配置

昭和47年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和48年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和49年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和50年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和51年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和52年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和53年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和54年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和55年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和56年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和57年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和58年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和59年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和60年3月16日 秋田機関区配置

昭和60年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和61年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和61年10月26日 東京北鉄道管理局 宇都宮運転所配置

昭和62年3月31日現在 宇都宮運転所配置

昭和62年4月1日 JR東日本首都圏運行本部 宇都宮運転所配置

昭和63年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成元年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成2年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成2年9月1日 東京地域本社 宇都宮運転所配置(東京地域本社発足のため)

平成3年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成4年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成5年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成6年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成7年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成8年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成9年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成10年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成10年10月1日 東京支社 宇都宮運転所配置(東京支社発足のため)

平成11年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成12年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成13年4月1日 大宮支社 宇都宮運転所配置(大宮支社発足のため)

平成14年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成15年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成16年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成17年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成18年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成19年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成20年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成21年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成22年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成23年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成24年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成25年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成25年10月18日 廃車、宇都宮運転所

平成26年2月 車籍復活、JR貨物北海道支社 鷲別機関区配置

平成26年2月15日現在 鷲別機関区配置

平成26年8月30日 苗穂車両所配置(鷲別機関区廃止のため)

平成27年3月1日現在 苗穂車両所配置

平成28年3月1日現在 苗穂車両所配置

平成29年3月1日現在 苗穂車両所配置

平成29年3月2日〜平成30年1月14日 廃車、苗穂車両所

2.改造・その他

平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。後年は関東地区対応のためATS-P型へ換装されていた。JR貨物移籍もそのままとなっていた。

平成17年10月1日 高岳製作所専用線〜小山にてシキ850Dを牽引。

平成19年4月28日 高岳製作所専用線〜小山にてシキ611B1+ヨ8404を牽引。

平成20年7月11日 検査で入場していた秋田総合車両センター出場。EF81140牽引で尾久へ。(12日尾久到着)

平成21年8月24日 水戸線小山〜下館にて関東鉄道5000系2両の甲種輸送を牽引。

平成25年12月26日 JR貨物売却の為、DE101129と共に鷲別機関区へ向けて回送。宇都宮〜黒磯はEF652096牽引。黒磯〜郡山タ牽引機不明。

平成25年12月27日 JR貨物売却の為、DE101129と共に鷲別機関区へ向けて回送。郡山タ〜仙台タEH500-16牽引。

平成25年12月29日 JR貨物売却の為、DE101129と共に鷲別機関区へ向けて回送。仙台タ〜盛岡タEH500-21牽引。

平成26年2月11〜12日 JR貨物売却の為、DE101129と共に鷲別機関区へ向けて回送。盛岡タ〜青森(信)牽引機不明。青森(信)〜五稜郭はEH500-38、五稜郭〜東室蘭操はDF200-110牽引。

宇都宮運転所転属後はA寒地仕様から旋回窓を撤去したB寒地仕様に準じたスタイルとなっていたため、冬季水郡線対応として水戸運輸区常駐運用が多かった。汽笛カバー・ツララ避けバー・スノープラウはA寒地仕様時代の名残である。(宇都宮運転所転入直後はA寒地仕様のままであった。)

宇都宮運転所転属後は全般検査箇所が国鉄土崎工場から国鉄大宮工場となったため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受け・SGホース掛けの塗装が白色から赤色となっている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。

 

 

 

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