2017(平成29).05.13 土讃線土佐一宮 DE101095(高)+14系サロンカーなにわ5両(近ミハ)+DE101139(高) 回9203レ

 

2017(平成29).05.13 土讃線御免〜土佐大津 DE101095(高)+DE101139(高)+14系サロンカーなにわ5両(近ミハ) 9203レ サロンカー土佐路号

 


履歴表

番号 DE10 1095号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第2992号

製造区分 昭和46年度第2次債務車

仕様 B寒地仕様

1.車歴

昭和46年8月31日 落成

昭和46年9月4日 国鉄名古屋鉄道管理局 米原機関区新製配置

昭和47年3月31日現在 米原機関区配置

昭和48年3月31日現在 米原機関区配置

昭和49年3月31日現在 米原機関区配置

昭和50年1月10日 稲沢第一機関区配置

昭和50年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和51年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和52年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和53年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和54年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和55年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和55年11月26日 四国総局 高松運転所配置

昭和56年3月31日現在 高松運転所配置

昭和57年3月31日現在 高松運転所配置

昭和58年3月31日現在 高松運転所配置

昭和59年3月31日現在 高松運転所配置

昭和60年3月31日現在 高松運転所配置

昭和61年3月31日現在 高松運転所配置

昭和62年3月31日現在 高松運転所配置

昭和62年4月1日 JR四国 高松運転所配置

昭和63年4月1日現在 高知気動車区配置

平成元年4月1日 高知運転所配置(組織改正のため)

平成元年4月1日現在 高知運転所配置

平成2年4月1日現在 高知運転所配置

平成3年4月1日現在 高知運転所配置

平成4年4月1日現在 高知運転所配置

平成5年4月1日現在 高松運転所配置

平成6年4月1日現在 高松運転所配置

平成7年4月1日現在 高松運転所配置

平成8年4月1日現在 高松運転所配置

平成9年4月1日現在 高松運転所配置

平成10年4月1日現在 高松運転所配置

平成11年4月1日現在 高松運転所配置

平成12年4月1日現在 高松運転所配置

平成13年4月1日現在 高松運転所配置

平成14年4月1日現在 高松運転所配置

平成15年4月1日現在 高松運転所配置

平成16年4月1日現在 高松運転所配置

平成17年4月1日現在 高松運転所配置

平成18年4月1日現在 高松運転所配置

平成19年4月1日現在 高松運転所配置

平成20年4月1日現在 高松運転所配置

平成21年4月1日現在 高松運転所配置

平成22年4月1日現在 高松運転所配置 

平成23年4月1日現在 高松運転所配置

平成24年4月1日現在 高松運転所配置

平成25年4月1日現在 高松運転所配置

平成26年4月1日現在 高松運転所配置

平成27年4月1日現在 高松運転所配置

平成28年4月1日現在 高松運転所配置

平成29年4月1日現在 高松運転所配置

平成30年4月1日現在 高松運転所配置

平成31年3月31日 廃車、高松運転所

2.改造・その他

平成7年3月21日 JR四国高松運転所にて、列車無線(広帯域空中線)取り付け工事実施。

平成7年3月21日 JR四国高松運転所にて、ATS-SS型取り付け工事実施。

平成6年12月19日 高松〜9191〜多度津にてDE101184牽引でオハフ13と共にJR四国多度津工場へ検査入場。

平成19年12月14日 津山鉄道部イベント展示前の試運転のためDE101095+DE101+DE101139の編成で予讃線多度津〜観音寺を試験走行。

平成24年7月27日 多度津駅にてJR四国25周年夏休み親子鉄道塾イベントにてボンネット点検蓋を開けた状態で展示される。

平成27年12月14日 東武鉄道へ譲渡予定の14系・12系の整備のための回送を高松〜多度津にて牽引。編成はDE101139+スハフ141+オハ141+オロ125+オハフ151+オロ1210+スハフ145+キロハ186-1+DE101139となっている。

平成29年5月13〜14日 岡山〜高知間で運転されたサロンカー土佐路号の多度津〜高知〜土佐一宮間をDE101139と重連で牽引。

高松運転所転入後は一般仕様となっているが、米原機関区時代の汽笛カバーが残っている。踏切事故対策としてスノープラウを装備している。国鉄多度津工場での全般検査実施後は製造銘板が銀メッキ仕上げとなっている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

JR化後にキャブ窓下にJRマークを貼り付け。タブレットキャッチャーは現在撤去されている。

保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SS型へ取替え済み。

 

 

 

Copyright(C)1995-2022 Team DE10. All rights reserved.