番号　DE10　1094号機

製造所　日本車輛製造豊川工場

製造番号　第2991号

製造区分　昭和46年度第2次債務車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和46年8月24日　国鉄名古屋鉄道管理局　稲沢第一機関区新製配置

昭和47年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和48年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和49年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和50年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和51年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和52年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和53年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和54年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和55年3月31日現在　稲沢第一機関区配置

昭和56年2月23日　四国総局　高松運転所配置

昭和56年3月31日現在　高松運転所配置

昭和57年3月31日現在　高松運転所配置

昭和58年3月31日現在　高松運転所配置

昭和59年3月31日現在　高松運転所配置

昭和60年3月31日現在　高松運転所配置

昭和61年3月31日現在　高松運転所配置

昭和62年3月31日現在　高松運転所配置

昭和62年4月1日　JR四国　高松運転所配置

昭和63年4月1日現在　高知気動車区配置

平成元年4月1日　高知運転所配置（組織改正のため）

平成元年4月1日現在　高知運転所配置

平成2年4月1日現在　高知運転所配置

平成3年4月1日現在　高知運転所配置

平成4年4月1日現在　高知運転所配置

平成5年4月1日現在　高松運転所配置

平成5年10月1日　高知運転所配置

平成6年4月1日現在　高知運転所配置

平成7年4月1日現在　高知運転所配置

平成8年4月1日現在　高知運転所配置

平成9年4月1日現在　高知運転所配置

平成10年4月1日現在　高知運転所配置

平成11年4月1日現在　高知運転所配置

平成12年4月1日現在　高知運転所配置

平成13年4月1日現在　高知運転所配置

平成14年4月1日現在　高知運転所配置

平成15年4月1日現在　高知運転所配置

平成16年4月1日現在　高知運転所配置

平成17年4月1日現在　高知運転所配置

平成18年4月1日現在　高知運転所配置

平成19年4月1日現在　高知運転所配置

平成20年4月1日現在　高知運転所配置

平成21年4月1日現在　高知運転所配置

平成21年12月31日　廃車、高知運転所

2.改造・その他

平成20年3月19日　JR西日本津山鉄道部イベント展示のため多度津工場〜多度津の構内運転にてDE101147+DE101+DE101151編成を牽引。

平成6年11月16日　JR四国高知運転所にて、列車無線（広帯域空中線）取り付け工事実施。

平成7年1月12日　JR四国高松運転所にて、ATS-SS型取り付け工事実施。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

JR化後にキャブ窓下にJRマークを貼り付け。タブレットキャッチャーは撤去されている。

保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SS型へ取替え済み。

高松運転所転属後、全般検査箇所が国鉄多度津工場となったため、製造銘板が銀メッキ仕上げとなっている。

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