番号　DE10　1082号機

製造所　汽車製造大阪工場

製造番号　第3480号

製造区分　昭和45年度民有車

仕様　Ｂ寒地仕様

1.車歴

昭和46年1月13日　国鉄福知山鉄道管理局　福知山機関区配置

昭和46年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和47年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和48年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和49年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和50年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和51年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和52年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和53年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和54年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和55年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和56年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和57年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和58年3月31日現在　福知山機関区配置

昭和59年2月4日　大阪鉄道管理局　吹田機関区配置

昭和59年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和60年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和61年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和62年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関西支社　吹田機関区配置

昭和63年4月1日現在　吹田機関区配置

平成元年4月1日現在　吹田機関区配置

平成2年4月1日現在　吹田機関区配置

平成3年4月1日現在　吹田機関区配置

平成4年4月1日現在　吹田機関区配置

平成5年4月1日現在　吹田機関区配置

平成6年4月1日現在　吹田機関区配置

平成7年4月1日現在　吹田機関区配置

平成8年4月1日現在　吹田機関区配置

平成9年4月1日現在　吹田機関区配置

平成10年4月1日現在　吹田機関区配置

平成11年4月1日現在　吹田機関区配置

平成12年4月1日現在　吹田機関区配置

平成13年4月1日現在　吹田機関区配置

平成14年4月1日現在　吹田機関区配置

平成14年11月20日　廃車、吹田機関区

2.改造・その他

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。

吹田機関区転属後にB寒地仕様から一般仕様へ改造されている。

平成3年4月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。関西フレートサービス移籍後は撤去している。

廃車後は不要装備類撤去（MR管・CP管、KE73ジャンパ連結器・ジャンパ栓受、SGホース掛け、タブレットキャッチャー・保護ゴム板・片側標識灯等）と塗装変更を実施の上、関西フレートサービス（現　JR貨物関西ロジスティクス）に譲渡され、大阪貨物ターミナル駅にて入換運用に使用中。

平成20年6月11日　検査の為2077レにて吹田から西岡山へ回送。（JR西日本後藤総合車両所入場と思われる）牽引はEF210-16。

平成26年12月23〜26日　JR貨物広島車両所を全般検査出場し、山陽本線広島（タ）〜西岡山ヨヨ〜東海道本線吹田（タ）ヨ〜大阪（タ）を無動力回送される。側面のロゴは関西フレートサービスのKFSからJR貨物・関西ロジスティクスのKLに変更されている。

平成28年4月1日　所属会社がJR貨物・関西ロジスティクスからJR貨物・西日本ロジスティクスに変更となる。（JR貨物・山陽ロジスティクスと吸収合併によるもの）

令和2年6月5日〜15日　引退惜別ヘッドマークを取り付けた状態で大阪貨物ターミナル駅入換運用に充当される。

令和2年6月19日　東海道支線大阪貨物（タ）〜吹田（タ）を無動力回送される。

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