1位側 2017(平成29).06.12 美祢線渋木 DE101076(関)

 

2位側 2017(平成29).06.12 美祢線渋木 DE101076(関)

 


履歴表

番号 DE10 1076号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3482号

製造区分 昭和45年度民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和46年1月22日 国鉄広島鉄道管理局 広島機関区新製配置

昭和46年3月31日現在 広島機関区配置

昭和47年3月31日現在 広島機関区配置

昭和48年3月31日現在 広島機関区配置

昭和49年3月31日現在 広島機関区配置

昭和50年3月31日現在 広島機関区配置

昭和51年3月31日現在 広島機関区配置

昭和52年3月31日現在 広島機関区配置

昭和53年3月31日現在 広島機関区配置

昭和54年3月31日現在 広島機関区配置

昭和55年3月31日現在 広島機関区配置

昭和56年3月31日現在 広島機関区配置

昭和57年3月31日現在 広島機関区配置

昭和58年3月31日現在 広島機関区配置

昭和59年3月31日現在 広島機関区配置

昭和60年3月31日現在 広島機関区配置

昭和61年3月31日現在 広島機関区配置

昭和62年3月31日現在 下関運転所配置(組織改正のため)

昭和62年4月1日 JR西日本広島支社 下関運転所配置

昭和63年4月1日現在 下関運転所配置

平成元年4月1日現在 下関運転所配置

平成2年4月1日現在 下関運転所配置

平成3年4月1日現在 下関運転所配置

平成4年4月1日現在 下関運転所配置

平成5年4月1日現在 下関運転所配置

平成6年4月1日現在 下関運転所配置

平成7年4月1日現在 下関運転所配置

平成7年10月1日 下関地域鉄道部下関車両管理室配置(組織改正のため)

平成8年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成9年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成10年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成11年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成11年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成12年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成13年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成14年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成15年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成16年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成17年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成18年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成19年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成20年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成21年4月1日現在 下関地域鉄道部下関車両管理室配置

平成22年4月1日現在 下関総合車両所配置(組織改正のため)

平成22年4月1日現在 下関総合車両所配置

平成23年4月1日現在 下関総合車両所配置

平成24年4月1日現在 下関総合車両所配置

平成25年4月1日現在 下関総合車両所配置

平成26年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

平成27年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

平成28年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

平成29年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

平成30年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

平成31年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

令和2年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

令和3年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

令和4年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

令和4年10月1日現在 中国統括本部 下関総合車両所運用検修センター配置(中国統括本部発足のため)

令和5年4月1日現在 下関総合車両所運用検修センター配置

2.改造・その他

昭和46年4月17日 芸備線広島〜三次間にてDE101075と重連で御召列車を牽引。広島発10:10発〜三次11:48着。(第22回全国植樹祭及び広島・島根県行幸のため)

平成3年2月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SW型へ取替え済み。

平成7年2月11日 山口線にてDE101514と重連でお座敷客車TABIJIを牽引。

平成7年9月1〜3日 山陰本線仙崎〜滝部〜長門市にてDE101076+旧客3両(オハフ33-48+オハフ33-259+オハ46-13)を使用した仙崎港引き揚げ列車を牽引。

平成25年10月 JR貨物広島車両所全般検査出場。

平成27年3月7〜8日 美祢・山陰本線厚狭〜長門市〜下関にてDE101514と重連でサロンカーなにわ7両を牽引。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

前面部SGホース掛けは1・2位側とも撤去されている。

2位側前面窓ガラス上部に無線アンテナを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。

前面エプロン部の標識灯がLED灯とクリアガラス化されている。

前面エプロン部の供奉車通話用コネクタは現在撤去されている。

前面窓ガラス部に録画用カメラが設置されている。

 

 

 

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