履歴表

番号 DE10 1075号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3481号

製造区分 昭和45年度民有車

仕様 一般仕様

1.履歴

昭和46年1月19日 国鉄広島鉄道管理局 広島機関区新製配置

昭和46年3月31日現在 広島機関区配置

昭和47年3月31日現在 広島機関区配置

昭和48年3月31日現在 広島機関区配置

昭和49年3月31日現在 広島機関区配置

昭和50年3月31日現在 広島機関区配置

昭和51年3月31日現在 広島機関区配置

昭和52年3月31日現在 広島機関区配置

昭和53年3月31日現在 広島機関区配置

昭和54年3月31日現在 広島機関区配置

昭和55年3月31日現在 広島機関区配置

昭和56年3月31日現在 広島機関区配置

昭和57年3月31日現在 広島機関区配置

昭和58年3月31日現在 広島機関区配置

昭和59年3月31日現在 広島機関区配置

昭和60年3月31日現在 広島機関区配置

昭和61年3月31日現在 広島機関区配置

昭和62年1月26日 廃車、広島機関区

2.改造・その他

昭和46年4月17日 芸備線広島〜三次間にてDE101076と重連で御召列車を牽引。広島発10:10発→三次11:48着。(第22回全国植樹祭及び広島・島根県行幸のため)

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

ボンネット上に架線注意のプレートが取り付けられている。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

 

 

 

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