番号　DE10　1073号機

製造所　汽車製造大阪工場

製造番号　第3522号

製造区分　昭和45年度民有車

仕様　Ｂ寒地仕様

1.車歴

昭和46年3月25日　国鉄米子鉄道管理局　米子機関区新製配置

昭和46年3月31日現在　米子機関区配置

昭和47年3月31日現在　米子機関区配置

昭和48年3月31日現在　米子機関区配置

昭和49年3月31日現在　米子機関区配置

昭和50年3月31日現在　米子機関区配置

昭和51年3月31日現在　米子機関区配置

昭和52年3月31日現在　米子機関区配置

昭和53年3月31日現在　米子機関区配置

昭和54年3月31日現在　米子機関区配置

昭和55年3月31日現在　米子機関区配置

昭和56年3月31日現在　米子機関区配置

昭和57年3月31日現在　米子機関区配置

昭和58年3月31日現在　米子機関区配置

昭和59年3月31日現在　米子機関区配置

昭和60年3月31日現在　米子機関区配置

昭和61年3月7日　天王寺鉄道管理局　亀山機関区配置

昭和61年3月31日現在　亀山機関区配置

昭和61年10月23日　東京南鉄道管理局　品川機関区配置

昭和62年3月31日現在　品川機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関東支社　品川機関区配置

昭和63年4月1日現在　品川機関区配置

平成元年4月1日現在　品川機関区配置

平成2年4月1日現在　品川機関区配置

平成3年4月1日現在　品川機関区配置

平成4年4月1日現在　品川機関区配置

平成5年4月1日現在　品川機関区配置

平成6年4月1日現在　品川機関区配置

平成7年4月1日現在　品川機関区配置

平成8年4月1日現在　品川機関区配置

平成9年4月1日現在　品川機関区配置

平成10年3月20日　川崎機関区配置（品川機関区廃止のため）

平成10年4月1日現在　川崎機関区配置

平成11年4月1日現在　川崎機関区配置

平成12年4月1日現在　川崎機関区配置

平成13年4月1日　新鶴見機関区川崎派出配置（組織改正のため）

平成13年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成21年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成22年2月25日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年2月28日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成24年2月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成25年1月　廃車、新鶴見機関区川崎派出

2.改造・その他

平成3年4月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成18年3月14日　全般検査の為、EF651066牽引でDE101663と共にJR貨物大宮車両所入場。（新鶴見〜9883レ〜大宮）

平成18年5月31日　JR貨物大宮車両所出場。入換動車用機関車改造実施。併せて更新工事も実施し、赤更新機となる。

平成20年12月3日　DE112003検査による代替の入換機として新鶴見よりEF651065牽引で相模貨物まで回送される。

平成21年6月11日　JR貨物大宮車両所出場。　新鶴見機関区へ回送される。

平成25年1月18日　廃車の為、JR貨物大宮車両所へ回送される。

国鉄末期にはB寒地仕様から一般仕様に改造されたが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが、更新工事実施時に全て撤去されている。

放熱器ファン上に黄色丸穴あき形の飾り板を装備している。

品川機関区転属後は全般検査を国鉄大宮工場にて実施していたため、前面部SGホース掛け・KE73ジャンパ連結器栓受けが白色から赤色塗装に変更されている。更新工事後は車体色と合わせるため、大宮車両所実施であるが白色塗装となっている。

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