1998(平成10).02.19 飯田線下地〜船町 DE101061(愛)+ヨ8925(海ヒシ)+台湾鉄路局気動車5両+ワム285015 9772レ

 

2015(平成28).07.25 JR貨物愛知機関区 DE101061(愛)

 


履歴表

番号 DE10 1061号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第2943号

製造区分 昭和45年度民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和46年1月13日 落成

昭和46年1月19日 国鉄岡山鉄道管理局 岡山機関区新製配置

昭和46年3月31日現在 岡山機関区配置

昭和47年3月31日現在 岡山機関区配置

昭和48年3月31日現在 岡山機関区配置

昭和49年3月31日現在 岡山機関区配置

昭和49年4月25日 米子鉄道管理局 米子機関区配置

昭和50年1月10日 名古屋鉄道管理局 稲沢第一機関区配置

昭和50年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和51年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和52年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和53年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和54年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和55年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和56年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和57年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和58年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和59年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和60年3月31日現在 稲沢機関区配置(第一・第二機関区統合のため)

昭和61年3月31日現在 稲沢機関区配置

昭和62年3月31日現在 稲沢機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物東海支社 稲沢機関区配置

昭和63年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成元年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成2年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成3年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成4年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成5年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成6年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成6年5月2日 愛知機関区配置(愛知機関区発足のため)

平成7年4月1日現在 愛知機関区配置

平成8年4月1日現在 愛知機関区配置

平成9年4月1日現在 愛知機関区配置

平成10年4月1日現在 愛知機関区配置

平成11年4月1日現在 愛知機関区配置

平成12年4月1日現在 愛知機関区配置

平成13年4月1日現在 愛知機関区配置

平成14年4月1日現在 愛知機関区配置

平成15年4月1日現在 愛知機関区配置

平成16年4月1日現在 愛知機関区配置

平成17年4月1日現在 愛知機関区配置

平成18年4月1日現在 愛知機関区配置

平成19年4月1日現在 愛知機関区配置

平成20年4月1日現在 愛知機関区配置

平成21年4月1日現在 愛知機関区配置

平成22年2月25日現在 愛知機関区配置

平成23年2月28日現在 愛知機関区配置

平成24年2月1日現在 愛知機関区配置

平成25年2月14日現在 愛知機関区配置

平成26年2月15日現在 愛知機関区配置

平成27年3月1日現在 愛知機関区配置

平成27年11月 廃車、愛知機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成13年9月12日 JR貨物愛知機関区にてATS-P型速度照査装置取り付け工事実施。(中京地区対応のため)

平成27年11月24日 JR貨物愛知機関区構内にて解体処分となる。

稲沢第一機関区時代に試験的に車体側面の白帯が省略され、車体下部のランボード部分は黒色塗装となっていた。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、JR移行後に全て撤去されている。

一般仕様車の装備であるが、一時期米子機関区に居た関係で汽笛カバーなどB寒地仕様改造時と思われる名残がある。スノープラウは取り外している。

 

 

 

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