番号　DE10　1056号機

製造所　日本車輛製造名古屋工場

製造番号　第2929号

製造区分　昭和45年度民有車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和45年11月14日　国鉄岡山鉄道管理局　岡山機関区新製配置

昭和46年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和47年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和47年9月28日　米子鉄道管理局　米子機関区配置

昭和48年3月31日現在　米子機関区配置

昭和49年3月31日現在　米子機関区配置

昭和50年3月31日現在　米子機関区配置

昭和51年3月31日現在　米子機関区配置

昭和52年3月31日現在　米子機関区配置

昭和53年3月31日現在　米子機関区配置

昭和54年3月31日現在　米子機関区配置

昭和55年3月31日現在　米子機関区配置

昭和56年3月31日現在　米子機関区配置

昭和57年3月31日現在　米子機関区配置

昭和58年3月31日現在　米子機関区配置

昭和59年3月31日現在　米子機関区配置

昭和60年3月31日現在　米子機関区配置

昭和61年3月31日現在　米子機関区配置

昭和61年10月21日　東京南鉄道管理局　品川機関区配置

昭和62年3月31日現在　品川機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関東支社　品川機関区配置

昭和63年3月11日　関西支社　岡山機関区配置

昭和63年4月1日現在　岡山機関区配置

平成元年4月1日現在　岡山機関区配置

平成2年4月1日現在　岡山機関区配置

平成3年4月1日現在　岡山機関区配置

平成4年4月1日現在　岡山機関区配置

平成5年4月1日現在　岡山機関区配置

平成6年4月1日現在　岡山機関区配置

平成6年12月8日　吹田機関区配置

平成7年4月1日現在　吹田機関区配置

平成8年4月1日現在　吹田機関区配置

平成9年4月1日現在　吹田機関区配置

平成10年4月1日現在　吹田機関区配置

平成11年4月1日現在　吹田機関区配置

平成12年4月1日現在　吹田機関区配置

平成13年4月1日現在　吹田機関区配置

平成14年4月1日現在　吹田機関区配置

平成15年4月1日現在　吹田機関区配置

平成16年4月1日現在　吹田機関区配置

平成17年4月1日現在　吹田機関区配置

平成18年4月1日現在　吹田機関区配置

平成19年4月1日現在　吹田機関区配置

平成20年4月1日現在　吹田機関区配置

平成21年4月1日現在　吹田機関区配置

平成22年2月25日現在　九州支社　門司機関区配置

平成23年2月28日現在　門司機関区配置

平成24年2月1日現在　門司機関区配置

平成25年2月14日現在　門司機関区配置

平成26年2月15日現在　門司機関区配置

平成27年3月1日現在　門司機関区配置

平成27年3月〜平成28年2月　廃車、門司機関区配置

2.改造・その他

平成3年4月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成21年3月31日　敦賀港線運行休止に伴い、常駐していた福井地域鉄道部敦賀派出から一旦南福井へ移動後、3092レにて吹田機関区へ回送される。（EF510-4牽引）

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

現在はタブレットキャッチャーを全て撤去済みとなっている。

前面部SGホース掛けは1・2位側とも下部分のみ撤去されている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

米子機関区転属後の全般検査から国鉄後藤工場担当となったため、前面部SGホース掛け・KE73ジャンパ連結器栓受の塗装が赤色から白色に変更となっている。品川機関区転属以降は白色から赤色に戻っている。

門司機関区転入後は入換動車として使用されていた。（キャブ側面に入動の文字が記入されていた）

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