番号 DE10 1049号機
製造所 汽車製造大阪工場
製造番号 第3462号
製造区分 昭和44年度第4次債務車
仕様 一般仕様
1.車歴
昭和45年8月17日 国鉄広島鉄道管理局 広島機関区新製配置
昭和46年3月31日現在 広島機関区配置
昭和47年3月31日現在 広島機関区配置
昭和48年3月31日現在 広島機関区配置
昭和49年3月31日現在 広島機関区配置
昭和50年3月31日現在 広島機関区配置
昭和51年3月31日現在 広島機関区配置
昭和52年3月31日現在 広島機関区配置
昭和53年3月31日現在 広島機関区配置
昭和54年3月31日現在 広島機関区配置
昭和55年3月31日現在 広島機関区配置
昭和56年3月31日現在 広島機関区配置
昭和57年3月31日現在 広島機関区配置
昭和58年3月31日現在 広島機関区配置
昭和59年3月31日現在 広島機関区配置
昭和60年3月31日現在 広島機関区配置
昭和61年3月31日現在 広島機関区配置
昭和62年3月31日現在 広島機関区配置
昭和62年4月1日 JR貨物関西支社 広島機関区配置
昭和63年3月15日 岡山機関区配置
昭和63年4月1日現在 岡山機関区配置
平成元年4月1日現在 岡山機関区配置
平成2年4月1日現在 岡山機関区配置
平成3年4月1日現在 岡山機関区配置
平成4年4月1日現在 岡山機関区配置
平成5年4月1日現在 岡山機関区配置
平成6年4月1日現在 岡山機関区配置
平成6年12月3日 吹田機関区配置
平成7年4月1日現在 吹田機関区配置
平成8年4月1日現在 吹田機関区配置
平成9年4月1日現在 吹田機関区配置
平成10年4月1日現在 吹田機関区配置
平成11年4月1日現在 吹田機関区配置
平成12年4月1日現在 吹田機関区配置
平成13年4月1日現在 岡山機関区配置
平成14年4月1日現在 岡山機関区配置
平成15年4月1日現在 岡山機関区配置
平成16年4月1日現在 岡山機関区配置
平成17年4月1日現在 岡山機関区配置
平成18年4月1日現在 岡山機関区配置
平成19年4月1日現在 岡山機関区配置
平成20年4月1日現在 岡山機関区配置
平成21年4月1日現在 岡山機関区配置
平成22年2月25日現在 岡山機関区配置
平成23年2月28日現在 岡山機関区配置
平成24年2月1日現在 岡山機関区配置
平成25年2月14日現在 岡山機関区配置
平成25年2月〜11月頃 廃車、岡山機関区
2.改造・その他
タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、入換動車化の際に撤去されている。
放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。
寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。
入換動車用機関車として改造され、MR管・CP管・ジャンパ栓受・SGホース掛け・タブレットキャッチャーと受けゴム板・片側標識灯の撤去を実施。赤色を主体とした専用塗装となる。主に山陰本線米子操車場駅で入換に使用され、DE101717と交代する形で廃車となった。
一般仕様の装備であるが、米子操車場駅での冬期対策としてB寒地仕様に準じてデフロスタを前面窓ガラスに装備している。窓ガラスは黒Hゴムに交換されている。
平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。
平成25年11月〜12月頃 JR貨物広島車両所内にて解体処分となる。
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