番号 DE10 1044号機
製造所 日本車輛製造名古屋工場
製造番号 第2907号
製造区分 昭和44年度第4次債務車
仕様 一般仕様
1.車歴
昭和45年8月22日 国鉄四国総局 高松運転所新製配置
昭和46年1月24日 広島鉄道管理局 広島機関区配置
昭和46年3月31日現在 広島機関区配置
昭和47年3月31日現在 広島機関区配置
昭和48年3月31日現在 広島機関区配置
昭和49年3月31日現在 広島機関区配置
昭和50年3月31日現在 広島機関区配置
昭和51年3月31日現在 広島機関区配置
昭和52年3月31日現在 広島機関区配置
昭和53年3月31日現在 広島機関区配置
昭和54年3月31日現在 広島機関区配置
昭和55年3月31日現在 広島機関区配置
昭和56年3月31日現在 広島機関区配置
昭和57年3月31日現在 広島機関区配置
昭和58年3月31日現在 広島機関区配置
昭和59年3月31日現在 広島機関区配置
昭和60年3月31日現在 広島機関区配置
昭和61年3月31日現在 広島機関区配置
昭和62年3月31日現在 広島機関区配置
昭和62年4月1日 JR貨物関西支社 広島機関区配置
昭和63年3月15日 岡山機関区配置
昭和63年4月1日現在 岡山機関区配置
平成元年4月1日現在 岡山機関区配置
平成2年4月1日現在 岡山機関区配置
平成3年4月1日現在 岡山機関区配置
平成4年4月1日現在 岡山機関区配置
平成5年4月1日現在 岡山機関区配置
平成6年4月1日現在 岡山機関区配置
平成6年12月3日 吹田機関区配置
平成7年4月1日現在 吹田機関区配置
平成8年4月1日現在 吹田機関区配置
平成9年4月1日現在 吹田機関区配置
平成10年4月1日現在 吹田機関区配置
平成11年4月1日現在 吹田機関区配置
平成12年4月1日現在 吹田機関区配置
平成13年4月1日現在 吹田機関区配置
平成14年4月1日現在 吹田機関区配置
平成15年4月1日現在 吹田機関区配置
平成16年4月1日現在 吹田機関区配置
平成17年4月1日現在 吹田機関区配置
平成18年4月1日現在 吹田機関区配置
平成19年4月1日現在 吹田機関区配置
平成20年4月1日現在 吹田機関区配置
平成21年4月1日現在 吹田機関区配置
平成22年2月25日現在 吹田機関区配置
平成23年2月28日現在 岡山機関区配置
平成24年2月1日現在 岡山機関区配置
平成25年2月14日現在 岡山機関区配置
平成26年2月15日現在 岡山機関区配置
平成26年2月〜平成27年2月 廃車、岡山機関区
2.改造・その他
放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。
平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。
寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。
タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、JR化以降に全部撤去されている。
前面部SGホース掛けはJR化以降に撤去されている。
昭和63年4月4日 宇高連絡船を使用した最後の甲種輸送をお別れ連絡船HM付で入換。編成はDE101044+ワム+ヒ3両+キハ185型1000番台7両。
平成26年9月14日現在 キャブ窓や装備類が外された状態でJR貨物広島車両所構内に留置。
Copyright(C)1995-2022 Team DE10. All rights reserved.