番号　DE10　1042号機

製造所　日本車輛製造名古屋工場

製造番号　第2905号

製造区分　昭和44年度第4次債務車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和45年8月13日　落成

昭和45年8月19日　四国総局　松山気動車区新製配置

昭和46年1月10日　広島鉄道管理局　広島機関区配置

昭和46年3月31日現在　広島機関区配置

昭和47年3月31日現在　広島機関区配置

昭和48年3月31日現在　広島機関区配置

昭和49年3月31日現在　広島機関区配置

昭和50年3月31日現在　広島機関区配置

昭和51年3月31日現在　広島機関区配置

昭和52年3月31日現在　広島機関区配置

昭和53年3月31日現在　広島機関区配置

昭和54年3月31日現在　広島機関区配置

昭和55年3月31日現在　広島機関区配置

昭和56年3月31日現在　広島機関区配置

昭和57年3月31日現在　広島機関区配置

昭和58年3月31日現在　広島機関区配置

昭和59年3月31日現在　広島機関区配置

昭和60年3月31日現在　広島機関区配置

昭和61年3月31日現在　広島機関区配置

昭和62年3月31日現在　広島機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関西支社　広島機関区配置

昭和63年4月1日現在　広島機関区配置

平成元年4月1日現在　広島機関区配置

平成2年4月1日現在　広島機関区配置

平成3年4月1日現在　広島機関区配置

平成4年4月1日現在　広島機関区配置

平成5年4月1日現在　広島機関区配置

平成6年4月1日現在　広島機関区配置

平成7年4月1日現在　広島機関区配置

平成8年3月16日　広島車両所配置（組織改正のため）

平成8年4月1日現在　広島車両所配置

平成9年4月1日現在　広島車両所配置

平成10年4月1日現在　広島車両所配置

平成11年4月1日現在　広島車両所配置

平成12年4月1日現在　広島車両所配置

平成13年4月1日現在　広島車両所配置

平成14年4月1日現在　広島車両所配置

平成15年4月1日現在　広島車両所配置

平成16年4月1日現在　広島車両所配置

平成17年4月1日現在　広島車両所配置

平成18年4月1日現在　広島車両所配置

平成19年4月1日現在　広島車両所配置

平成20年4月1日現在　広島車両所配置

平成21年4月1日現在　広島車両所配置

平成22年2月25日現在　広島車両所配置

平成23年2月28日現在　広島車両所配置

平成24年2月1日現在　広島車両所配置

平成25年2月14日現在　広島車両所配置

平成26年2月15日現在　岡山機関区配置

平成27年3月1日現在　岡山機関区配置

平成28年3月1日現在　岡山機関区配置

平成28年3月2日〜平成29年2月28日　廃車、岡山機関区

2.改造・その他

平成27年9月30日　2076レ〜9091レにて西岡山〜吹田（タ）〜富山貨物を無動力回送。

平成27年10月11日　3097レにて富山貨物〜新潟（タ）を無動力回送。

平成27年10月13日　2091レにて新潟（タ）〜秋田貨物を無動力回送。

平成28年5月9日現在　輸出名目のため奥羽支線秋田港駅構内に留置されている。

令和5年1月〜2月　奥羽支線秋田港駅構内にて解体処分となる。

平成3年4月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていないが、ファン頭頂部に回転識別用として黄線が塗装されている。

タブレットキャッチャー本体・保護ゴム板はJR化以降に全て撤去されている。

操車係落下防止対策としてステップを黄色に塗装している。

最終全般検査は平成19年3月　JR貨物広島車両所となっている。

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