DL履歴表

履歴表

番号　DE10　1041号機

製造所　日本車輛製造名古屋工場

製造番号　第2904号

製造区分　昭和44年度第4次債務車

仕様　一般仕様

1.履歴

昭和45年8月7日　四国総局　松山気動車区新製配置

昭和46年3月19日　広島鉄道管理局　広島機関区配置

昭和46年3月31日現在　広島機関区配置

昭和47年3月31日現在　広島機関区配置

昭和48年3月31日現在　広島機関区配置

昭和49年3月31日現在　広島機関区配置

昭和50年3月31日現在　広島機関区配置

昭和51年3月31日現在　広島機関区配置

昭和52年3月31日現在　広島機関区配置

昭和53年3月31日現在　広島機関区配置

昭和54年3月31日現在　広島機関区配置

昭和55年3月31日現在　広島機関区配置

昭和56年3月31日現在　広島機関区配置

昭和57年3月31日現在　広島機関区配置

昭和58年3月31日現在　広島機関区配置

昭和59年3月31日現在　広島機関区配置

昭和60年3月31日現在　広島機関区配置

昭和61年3月31日現在　広島機関区配置

昭和61年9月30日　厚狭機関区配置

昭和62年3月31日現在　下関運転所配置（組織改正のため）

昭和62年4月1日　JR西日本広島支社　下関運転所配置

昭和63年4月1日現在　下関運転所配置

平成元年4月1日現在　下関運転所配置

平成2年4月1日現在　下関運転所配置

平成3年4月1日現在　下関運転所配置

平成4年4月1日現在　下関運転所配置

平成5年1月31日　廃車、下関運転所配置

2.改造・その他

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

保安装置はJR西日本ATS-SW型導入時期（平成3年2月～）であるが速度照査機能付加前（平成6年）に廃車となっているためATS-S型のままであったと推定されている。