1位側 2003(平成15).08.03 城端線高岡〜二塚 DE101029(北)+コキ50000・250000型10両 3061レ

 

2位側 2003(平成15).08.03 城端線二塚 DE101029(北)+コキ50000・250000型10両 3060レ

 

福井運転センター貸出時 2009(平成21).02.09 JR西日本福井運転センター DE101029(北)

 

キャブ周り 2003(平成15).08.03 城端線二塚 DE101029(北)

 


履歴表

番号 DE10 1029号機

製造所 日本車輛製造名古屋工場

製造番号 第2912号

製造区分 昭和44年度第4次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和45年9月21日 国鉄静岡鉄道管理局 遠江二俣機関区仮配置

昭和45年10月22日現在 遠江二俣機関区仮配置

昭和46年3月31日現在 金沢鉄道管理局 金沢運転所配置

昭和47年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和48年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和49年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和50年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和51年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和52年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和53年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和53年10月2日 七尾機関区配置

昭和54年3月31日現在 七尾機関区配置

昭和55年3月31日現在 七尾機関区配置

昭和56年3月31日現在 七尾機関区配置

昭和57年3月31日現在 七尾機関区配置

昭和58年3月31日現在 七尾機関区配置

昭和59年1月31日 富山第一機関区配置

昭和59年3月31日現在 七尾機関区配置

昭和60年3月14日 金沢運転所配置

昭和60年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和61年3月31日現在 金沢運転所配置

昭和62年3月31日現在 富山運転所配置(組織改正のため)

昭和62年4月1日 JR西日本金沢支社 富山運転所配置

昭和63年4月1日現在 富山運転所配置

平成元年4月1日現在 富山運転所配置

平成2年4月1日現在 富山運転所配置

平成3年4月1日現在 富山運転所配置

平成4年4月1日現在 富山運転所配置

平成5年4月1日現在 富山運転所配置

平成6年4月1日現在 富山運転所配置

平成7年4月1日現在 富山運転所配置

平成7年10月1日 北陸地域鉄道部富山運転センター配置(組織改正のため)

平成8年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成9年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成10年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成11年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成12年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成13年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成14年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成15年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成16年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成17年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成18年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成19年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成20年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成21年4月1日現在 北陸地域鉄道部富山運転センター配置

平成22年6月1日 富山地域鉄道部富山運転センター配置(組織改正のため)

平成22年4月1日現在 富山地域鉄道部富山運転センター配置

平成23年4月1日現在 富山地域鉄道部富山運転センター配置

平成23年10月11日 廃車、富山地域鉄道部富山運転センター

2.改造・その他

昭和58年5月23日 七尾・北陸本線和倉温泉〜津幡〜小松にて運転された御召列車(DE101030牽引)の予備機に指定される。お召し列車運転後は2位側前面エプロン部の供奉車通話用コネクター跡が残っている。報道公開時には日章旗を取付けた状態で展示された。

平成3年2月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SW型へ取替え済み。

平成4年10月30日 松任〜配9193〜糸魚川 キハ52転属回送牽引。編成はDE101029+キハ52-116・124・125。

平成20年9月 貨物扱い終了間際の氷見線伏木駅で訪れたファンの為に入換機D351と並んでミニ撮影会を開催。

平成21年2月 福井地域鉄道部福井運転センター貸出。

放熱器ファン上に金沢タイプ(丸形グレー)の飾り板を装備している。

DE101029のメーカーからの新製回送はC58219号機が牽引。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが。JR移行後に保護ゴム板も撤去されている。

感電防止対策としてボンネット側面ハシゴ部に金沢地区タイプ(昇降禁止と書かれた白色板)の昇降禁止板を装備している。

1位側前面窓上部に富山タイプ(下部支え式)の延長ツララ切り装備を装備している。お召し列車運転時の報道公開撮影時にはまだツララ切りが装備されていないので、昭和59年の富山第一機関区転属後に取付けられたものと推定される。

 

 

 

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