番号　DE10　141号機

製造所　汽車製造大阪工場

製造番号　第3428号

製造区分　昭和44年度民有車

仕様　Ａ寒地仕様

1.車歴

昭和44年12月24日　国鉄東北支社　盛岡機関区新製配置

昭和45年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和45年8月15日　盛岡鉄道管理局　盛岡機関区配置（組織改正のため）

昭和46年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和47年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和48年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和49年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和50年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和51年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和52年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和53年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和54年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和55年3月31日現在　盛岡機関区配置

昭和55年10月4日　秋田鉄道管理局　弘前運転区配置

昭和56年3月31日現在　弘前運転区配置

昭和57年3月31日現在　弘前運転区配置

昭和58年3月31日現在　弘前運転区配置

昭和59年2月1日　仙台鉄道管理局　郡山機関区配置

昭和59年3月31日現在　郡山機関区配置

昭和60年3月31日現在　郡山機関区配置

昭和61年3月31日現在　郡山機関区配置

昭和62年2月7日　廃車、郡山機関区

2.改造・その他

郡山機関区転属後は全般検査施行工場が変わったため、前面部ジャンパ栓受け・SGホース掛けが白色から赤色塗装となっている。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

廃車後、DE10導入計画が上がり仙台臨海鉄道へ譲渡されるが、結局導入には至らず解体処分となる。

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