履歴表

番号 DE10 110号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3400号

製造区分 昭和43年度第4次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和44年6月25日 国鉄四国支社 高松機関区新製配置

昭和44年10月 高松運転所配置(機関区→運転所へ組織改正のため)

昭和45年3月31日現在 高松運転所配置

昭和45年8月15日 四国総局 高松運転所配置(組織改正のため)

昭和46年3月31日現在 高松運転所配置

昭和47年3月31日現在 高松運転所配置

昭和48年3月31日現在 高松運転所配置

昭和49年3月31日現在 高松運転所配置

昭和50年3月31日現在 高松運転所配置

昭和51年3月31日現在 高松運転所配置

昭和52年3月31日現在 高松運転所配置

昭和53年3月31日現在 高松運転所配置

昭和54年3月31日現在 高松運転所配置

昭和55年3月31日現在 高松運転所配置

昭和56年3月31日現在 高松運転所配置

昭和57年3月31日現在 高松運転所配置

昭和58年3月31日現在 高松運転所配置

昭和59年3月31日現在 高松運転所配置

昭和60年3月31日現在 高松運転所配置

昭和61年3月31日 廃車、高松運転所

2.改造・その他

本機関車は汽車製造株式会社の3400番目に製造された機関車である。

当時国鉄四国支社管内で踏切事故対策として多数装備されていたスノープラウの装備をしていなかった。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

 

 

 

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