履歴表

番号 DE10 106号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3396号

製造区分 昭和43年度第4次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和44年6月5日 国鉄四国支社 高松機関区新製配置

昭和44年10月 高松運転所配置(機関区→運転所へ組織改正のため)

昭和45年3月31日現在 高松運転所配置

昭和45年8月15日 四国総局 高松運転所配置(組織改正のため)

昭和46年3月31日現在 高松運転所配置

昭和47年3月31日現在 高松運転所配置

昭和48年3月31日現在 高松運転所配置

昭和49年3月31日現在 高松運転所配置

昭和50年3月31日現在 高松運転所配置

昭和51年3月31日現在 高松運転所配置

昭和52年3月31日現在 高松運転所配置

昭和53年3月31日現在 高松運転所配置

昭和54年3月31日現在 高松運転所配置

昭和55年3月31日現在 高松運転所配置

昭和56年3月31日現在 高松運転所配置

昭和57年3月31日現在 高松運転所配置

昭和58年3月31日現在 高松運転所配置

昭和59年3月31日現在 高松運転所配置

昭和60年3月31日現在 高松運転所配置

昭和61年3月31日現在 高松運転所配置

昭和62年3月31日現在 高松運転所配置

昭和62年4月1日 JR四国 高松運転所配置

昭和63年4月1日現在 高松運転所配置

平成元年2月28日 廃車、高松運転所

2.改造・その他

後年前面手すりの湾曲化改造が実施されている。

当時国鉄四国支社管内で踏切事故対策として多数装備されていたスノープラウの装備をしていなかった。また、ラジエターカバーが四国型の3分割タイプではなく原型を使用し続けていた。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

 

 

 

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