履歴表

番号 DE10 71号機

製造所 汽車製造大阪工場

製造番号 第3368号

製造区分 昭和43年度民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和43年12月24日 国鉄西部支社 香椎機関区新製配置

昭和44年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和45年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和45年8月15日 門司鉄道管理局 香椎機関区配置(組織改正のため)

昭和46年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和47年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和48年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和49年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和50年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和51年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和52年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和53年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和54年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和55年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和56年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和57年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和58年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和59年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和60年3月20日 九州総局 香椎機関区配置(組織改正のため)

昭和60年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年3月31日 廃車、香椎機関区

2.改造・その他

九州地区でしか使用されていない車両であるが、前面ナンバー赤色化は未実施でキャブ側面上部の屋根ヒサシ延長改造も未実施である。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

 

 

 

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