DL履歴表

履歴表

番号　DE10　32号機

製造所　日本車輛製造名古屋工場

製造番号　第2690号

製造区分　昭和42年度第2次予算車

仕様　Ａ寒地仕様

1.車歴

昭和43年7月9日　国鉄北海道支社　釧路機関区新製配置

昭和44年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和45年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和45年8月15日　釧路鉄道管理局　釧路機関区配置（組織改正のため）

昭和46年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和47年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和48年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和49年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和50年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和51年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和52年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和53年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和54年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和55年3月31日現在　釧路機関区配置

昭和55年10月20日　新潟鉄道管理局　東新潟機関区配置

昭和56年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和57年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和58年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和59年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和60年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和61年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和62年1月19日　廃車、東新潟機関区

2.改造・その他

昭和49年3月頃　前面部を大破させたDD51526と共に連結状態で釧路機関区構内に留置されていた記録があるが、両機とも破損した詳細は不明。その後、修復が行われて運用復帰となった。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。