1位側 2021(令和03).09.24 水島臨海鉄道港東線水島〜東水島 DD200-601(水)+コキ106・107・200型18両 3093レ

 

2位側 2021(令和03).09.24 水島臨海鉄道港東線東水島 DD200-601(水)+コキ106・107型20両 5062レ

 

1位側 2022(令和04).12.20 水島臨海鉄道水島本線倉敷市 DD200-601(水)+コキ106・107・200型18両 3093レ

 


履歴表

番号 DD200 601号機

製造所 川崎重工業兵庫工場

製造番号 第 号

製造区分 次車

仕様 一般装備

1.車歴

令和3年5月19日 水島臨海鉄道新製配置

2.改造・その他

令和3年6月2日 水島臨海鉄道本線倉敷(タ)〜倉敷市にて試運転を実施。

令和3年7月15日 DD200-601出発式を挙行。伊東香織倉敷市長添乗の上、単機にて倉敷貨物ターミナル〜水島〜東水島を走行した。

令和3年7月16日 倉敷貨物ターミナル発東水島行162列車より営業運転開始。

令和3年8月31日 倉敷貨物(タ)〜東水島〜3092列車〜岡山(タ)にて無動力回送される。

令和3年9月1日 山陽本線岡山(タ)発東水島行3093列車より山陽本線直通運転開始。

令和3年12月4日 東水島発倉敷貨物ターミナル行136〜165列車にてDE101188の甲種輸送を牽引。

令和3年12月11日 東水島発倉敷貨物ターミナル行136〜165列車にてDE101192の甲種輸送を牽引。

令和3年12月18日 東水島発倉敷貨物ターミナル行136〜165列車にてDE101733の甲種輸送を牽引。

令和4年1月15日 東水島発倉敷貨物ターミナル行136〜165列車にてDE101748の甲種輸送を牽引。

令和4年1月22日 東水島発倉敷貨物ターミナル行136〜165列車にてDE1111034の甲種輸送を牽引。

保安装置は新製時からATS-SF型を装備している。(山陽本線岡山貨物ターミナル〜倉敷〜水島臨海鉄道での運用を想定しているため、他路線用のATSは省略されている)

新製時から汽笛カバーは装備しているが、JR貨物機の窓ガラス上部につらら避けプロテクタの装備は省略され準備工事となっている。

 

 

Copyright(C)1995-2023 Team DE10. All rights reserved.